各駅紹介




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 まいばら
米原

 近郊型駅舎(大)使用
 利用客1,670人/日

 北陸本線と東海道本線の分岐駅、ここから東京方面はJR東海の路線です。

 ひこね
彦根

 近郊型駅舎(大)使用
 利用客1,088人/日

 近江鉄道と少し並走します。急行「きたぐに」はここから大津までノンストップ。

みなみひこね
南彦根

 近郊型駅舎(大)使用
 利用客633人/日

 普通列車が6時間間隔なのでこの辺は利用客が少ないです。

 かわせ
河瀬

 近郊型駅舎(大)使用
 利用客596人/日

 2面3線で折り返し、待避が可能。

 いなえ
稲枝

 田舎型駅舎(大)使用
 利用客384人/日

 今回は農業も出来がイマイチ……。

 のとがわ
能登川

 近郊型駅舎(大)使用
 利用客2,176人/日

 新快速は停車しますが特急は通過。この他の駅は停車駅が全て同じです。

 あづち
安土

 田舎型駅舎(大)使用
 利用客573人/日

 腰越山トンネルを抜けると安土駅、田舎型駅舎を使用してみました。

 おうみはちまん
近江八幡

 近郊型駅舎(大)使用
 利用客1,633人/日

 近江鉄道の乗換駅。今回は2007年まであった緩急接続を再現してみました。

 しのはら
篠原

 田舎型駅舎(大)使用
 利用客535人/日

 

 やす
野洲

 近郊型駅舎(大)使用
 利用客3,250人/日

 京都総合運転所野洲派出所があります。ここから運転本数は倍増。

 もりやま
守山

 近郊型駅舎(大)使用
 利用客2,367人/日

 3番線の横には貨物列車用の側線がたくさんありましたが、現在は完全に棒線化されています。

 りっとう
栗東

 近郊型駅舎(大)使用
 利用客1,155人/日

 新幹線新駅で論争のあった栗東市です。マンションが建たないのはなぜ?

 くさつ
草津

 都市型駅舎(大)使用
 利用客3,429人/日

 草津線の分岐駅、ここから複々線となります。

 みなみくさつ
南草津

 都市型駅舎(大)使用
 利用客1,580人/日

 

 せた
瀬田

 都市型駅舎(大)使用
 利用客2,524人/日

 

 いしやま
石山

 近郊型駅舎(大)使用
 利用客3,987人/日

 新快速・特急が停車します。京阪電車は乗り換え。

 ぜぜ
膳所

 近郊型駅舎(大)使用
 利用客2,494人/日

 今回一番発展したのはココ、それ自体はいいのですが……。

 おおつ
大津

 近郊型駅舎(大)使用
 利用客5,445人/日

 滋賀県の代表駅。ただでさえ狭いのに膳所から団地が迫ってきたので、 高層ビルを建てるのがほぼ不可能に……。


駅周辺の発展規模は地価や建物などを元に判断しました。
利用客数は004年 Winter 5日の数値です。

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