各駅紹介

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城国　しろくに　　

早朝　初発の特快が動き出す直前　城国本線の起点駅です。高層ビルが39、ホテルは16、デパートも6つ建つ過剰発展駅です。（たぶん私の最高傑作）朝夕ラッシュ時には、30分間隔で特別快速や通勤快速が発着します。ちなみに、「しろくに」というのは、蒸気機関車C62のニックネームです。
城国競技場前　しろくにきょうぎじょうまえ　　

　城国駅と同じく過剰発展させた駅です。競技場は3つあります。2階のホームは通過列車ばかりが通るため、ほとんど使いません。朝ラッシュ時、城国行きの快速・区間快速は停まりません。
あきの　　　

　都心直結の住宅団地です。普通列車しか停まりませんが……。区画整理をしたのできれいに団地が並んでくれました。
宇佐田　うさだ　　

　同じく都心直結団地です。こちらは快速も停まります。
西浦港　にしうらこう　　

　都心部に資材供給を行っている工業地帯です。距離が近すぎたようで、これ以上発展すると、都心部が衰退します。
角島　かどしま　　

　4面8腺の主要駅です。通勤快速以外すべて停まります。駅名の通り四角い島で、周りは海ですが、結構発展してくれました。ここで折り返す普通列車も多く、区間快速はここから各駅に停まります。
瀬矢　せや　　

　区画整理したのにあまり発展してくれません……。境浜支線が分岐しています。
名手屋根　なでやね　　

　快速しか停まらない駅を大発展させるのがいやだったので、近郊型駅舎を使ってます。ちなみに、「ん」を二つ入れると「なんでやねん」になるのです。
沖田　おきた　　

　ここも区画整理をしましたが、団地が少ししかないためガラガラです。通勤快速はここまでノンストップです。
曲　まがり　　

　区画整理をして（以下略）。画像に写っている道路は、線路にめり込んでいます。
出伍市　でごいち　　

　高層ビルが6つ建ったところで発展が止まり、2車線道路も出来ません。ここから複線になり、内側線は南端線として分岐します。
角川　かどかわ　　

　ここは区画整理をしていなかったので、土地を買収して団地の出現を阻止しています。奥に学校が出来てしまいましたが……。
竹林　たけばやし　　

　開業時からある農業駅です。特別快速も停まるので（普通列車はほとんどない）、利用客は結構多いです。
北原　きたはら　　

　駅前はマンション（中）ばかりですが、奥には団地もあります。本々ここが終点だったので、特別快速、通勤快速はすべて折り返しです。
上田　かみだ　　

　ここからは途中で延長した区間です。公開直前まで利用者不足だったので、牧場がほとんどありません。キハ110は2両編成でしたが、このために3両にしました。
元崎　もとざき　　

　こちらは牧場が結構あります。上田もそうですが、あまり列車が停まりません。このあたりで、よく215系がすれ違います。
伊辻子川口　いずしがわぐち　　

　農業を発展させるためにここまで路線を延長しました。全区間走る列車は「城国ライナー」だけです。
境浜　さかいはま　　

　本々ここを都心部への資材提供地にするつもりでしたが、あまり発展しなかったため、ただの単線のローカル線となりました。発着する列車は1日に2本だけです。
井田　いだ　　

　南端線の中間駅です。前後がカーブなので、行き違い設備はありません。
南端　みなみはた　　

　農業→工業→住宅と変更してきました。マップの端っこギリギリにあります。

駅周辺の発展規模は発展の範囲や建物、地価などを元に判断しました。
また、画像はすべてダイヤ改正前の「城国市」のものです。「城国市Ⅱ」では車両や配線などが変わっている場合があります。
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